お墓のみとり 中間状況
昨日は提携事業者説明会
石屋さんではない様々な業種の方がいました。
というのもあるのでそれぞれの立ち位置によってかかわり方のポイントが違う
それもあり伝わりにくい部分もあったかと思いますが、
肝になる部分はお互いの専門性を生かして、連携し、生活者を支える。
窓口と出口がお墓であるという事をうまく伝えきれませんでした。
それぞれ生活者からの依頼の中で、「お墓のこと」が出たときに頼れるパートナーのグループがいますよ。
ということです。
「死」という言葉が出てくるとリアルになりすぎますが「お墓」のことを気にしている方は多いのです。
その「お墓のこと」を切り離して私たち「お墓のみとり」のグループに託していただければと思うのです。
関連事業者の方は、自らがお墓のみとりのチームとして名前を使いたいということであれば加盟することで良いし、近くに加盟の石材店がいればその方をご紹介すればよいかと思います。
もちろん一般消費者の方のそばに「お墓のみとり」の窓口を作っていくのも弊社の役割です。
一般の生活者の方でこのエリアに何とかならないか!というお声をいただければまずは率先して探してまいりますのでよろしくお願いします。