コラム

現代の墓守として

2017年6月12日公開 / 2020年8月25日更新

コラムカテゴリ：冠婚葬祭

コラムキーワード：お墓

本日は弁護士さん　石材問屋　そして信託会社の方にお会いして

「お墓のみとり」の意義と思いを伝えて歩いてきました。

すっかり宣教師の体となってきて、思いの部分もしっかりとお伝えすることができるようになりました

これも1回目の説明会時に皆さんからいろいろご指摘いただいたこともあり2週間で飛躍で来たところかと思います。

今日はなぜ小売りの石屋さんがここまで勉強して事業化してやろうと思ったの？

という事まで質問されました。

生活者のためにという部分がもちろんありますが、関わる事業者にも決して悪くない仕組みであるから。

そして関わる石材業の方も、心ある方にこれからも長く事業を続けていただける仕組みにもしたいと思ったこと

などなども伝えてきました。

現状で石材店の申し込みも20件近くなってきました。

来週にはまずは弊社からお客様にアプローチを開始すると同時に、加盟店の契約業務も進めていこうと思います。

とてもおおきな事業へと変化しそうです。

関わる人に応援されているのもひしひしと感じていますので

みんながハッピー目指して邁進します。