お墓のみとり　消費者法や民法改正にも照準を合わせて良いものに

昨日の新聞のニュースでは

高齢者の保護を前提にした実体のない契約などをできないようにするなどといった法律の改正の文言が多かった。

お墓のみとりって亡くなったあとをしっかりと仕事をしますという契約をするもの

事業者の責任部分が大きいからこそ、しっかりした契約をしていかなければならない。

タイミング的に逆に良いと感じました。

なくなっているからわからない。。。そんな気持ちを持って臨む方を排除し、おなじ言葉でより良いサービスを平準化して届けられるメンバーと生活者である皆さんに関われればと考えています。

新しい取り組みなのでまだ気が付いていない点などもあるかと思いますが、事業者との説明会を通しながらしっかりと組み立てていきます。

正式にお客様と契約をしていくところまではあと1か月ほど先になりますが、気になっている方は質問をぶつけてみてください。

宜しくお願いします。