あなたを思う人がいるからお墓はある！　　だからお墓を護る仕事をする。

あなたの代で家系が絶えてしまいお墓も片付けなくちゃ

でも私が生きている限り本当は供養したい

もっとい言えば一度は家族と同じお墓に入りたい・・・

マスコミでいうほど一緒に入りたくないという人には出会いません。

実家のお墓に入りたいな～という人は時々ありますが。

とにもかくにも「家」というところから見ると片付けなくちゃと思いますが

あなたが生前に関わってきたのは家族だけではありません。

墓地にいると例えばあなたの友達や、かかわった人が1年ぐらいの間は訃報を聞いてと現れたりします。

ご自宅に伺おうにもおそらく誰もいない家になっているかもしれないし、ご家族を探してまで家にはなかなかいきません。

でもお墓のある場所の情報が入れば、亡くなったあなたに知人などが会いに来る場所は「お墓」なのです。

もちろん亡くなってからもお墓を残すことに費用もかかりますので、希望がかなわないかもしれませんが、必要最低限の経費をもってあなたが亡くなった1年以上先（最大でも2年と2か月程度）に墓じまいをできる仕組みができないかと思い、仕組みを提案していきます。

ご興味のある方はご連絡ください。

今後の展開としては志のある同業者、また士業や寺院などと連携をして少しでもおおくの皆さんの墓守をできればと思っております。