世界のあちこちでお墓はとても大事にされている。
さて3年前の供養=九養の2つ目は何を持ってきていたのでしょう
以下原文
ハードルを上げてしまった第2回。
供養することで何が養われるか。
今日のテーマは「想い」
亡くなられた人を思い出し、皆で語り忘れないこと。
少しずつ悲しみは亡くなっていくかもしれません。
時間とともに。
でも思いだし、想いを馳せる時間に人として養われていくのかなと
後7つですね。
頑張ります(笑)
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九養2つ目は「想い」とともに
人は体の「死」のほかに、語られなくなり忘れられることでもう一度「死」を迎えるなんてよく言われます。
悲嘆の中にあることをグリーフの状態などといわれることもありますが、
亡くなった人への悲しみを乗り越えて強くなるという見せ方をする方もいますが、
乗り越えるんじゃなくて「想いを抱えながら」日常に戻っていく。
忘れちゃうんじゃなく、「想いながらも止まっていてはいけない」ので複雑な感情ではありますが
「想い」を抱えることで、また一つ人として養われていくということが伝えようとしています。
以前の記事は本当に言葉足らずですね。まだまだですけど。