「供養」を今一度考える 「供養」=「九養」アメブロ過去記事より考える2

大橋理宏

大橋理宏

テーマ:供養あれこれ 横須賀 石屋

さて3年前の供養=九養の2つ目は何を持ってきていたのでしょう

以下原文

ハードルを上げてしまった第2回。
供養することで何が養われるか。
今日のテーマは「想い」
亡くなられた人を思い出し、皆で語り忘れないこと。
少しずつ悲しみは亡くなっていくかもしれません。
時間とともに。
でも思いだし、想いを馳せる時間に人として養われていくのかなと
後7つですね。
頑張ります(笑)

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九養2つ目は「想い」とともに

人は体の「死」のほかに、語られなくなり忘れられることでもう一度「死」を迎えるなんてよく言われます。
悲嘆の中にあることをグリーフの状態などといわれることもありますが、
亡くなった人への悲しみを乗り越えて強くなるという見せ方をする方もいますが、
乗り越えるんじゃなくて「想いを抱えながら」日常に戻っていく。
忘れちゃうんじゃなく、「想いながらも止まっていてはいけない」ので複雑な感情ではありますが
「想い」を抱えることで、また一つ人として養われていくということが伝えようとしています。
以前の記事は本当に言葉足らずですね。まだまだですけど。

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大橋理宏
専門家

大橋理宏(石工技能士)

株式会社大橋石材店

神奈川・横須賀でお墓コンサルタントとして活動。「終活」全般の悩みを的確に答え、相談できる先など悩みを解決。お墓に関する悩みは特に実績があります。生前予約の墓じまい「お墓のみとり@」を主宰

大橋理宏プロは朝日新聞が厳正なる審査をした登録専門家です

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