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大橋理宏

多様な石工加工に対応する石工技能士

大橋理宏(おおはしまさひろ)

株式会社大橋石材店

コラム

石材の仕入れと弊社の考え

取引先

2016年7月27日 / 2018年8月15日更新

どのくらいの数の石材問屋さんとのお付き合いがあるのですか

10年前、先代の社長が仕入を担当していたころは

取引先は国産1社
輸入商社2社で

1社は神奈川に拠点を置く企業でした。

仕入をするときに価格がわかりやすくて、お客様への見つもりも出しやすいようになっていたのかもしれません

石の種類もそれほど扱っていませんでした。

現在はというと

国内の石はおのおの石材産地とのお付き合い。

この2年でみても国内産地でいえば6社ほどお付き合いをしています。

外国材は?

中国加工のモノを輸入する商社さんとは主に4社

それぞれ得意な石があったりするのでそれで振り分けています。

そしてインド加工に関しては1社とのお付き合い。

なぜそれぞれにしたのか?


まず一つ、自社で直接中国との取引という選択肢もあります。もちろん価格面でもさらに安く仕入れることはできますが、弊社でその仕組みとやり取りをする部分は持ち合わさ得ていないので、専業の方に責任をもって動いていただいているというところになります。

でなんでそれぞれなんでしょう?

国内の石でいえばそれぞれ地域の石を加工し、それぞれの石の特徴を知り尽くした人たちが加工することでよりよい品質の石を確保できるという部分が大きいです。

ですから、採掘産地で加工しない石などはその石を多く加工する加工産地を経由して仕入れています。

外国材、特に中国材に関していえば、商社さんそれぞれが値段を付けています。そして中国の工場により多くある原石は比較的リーズナブルに提供されることなどがあります。

そうした情報や等を常に比較しながら、また製品の良さを確認しながら、それぞれの商社さんに発注しています。

商社さんなどに弊社は値切ることはしませんので、逆にそれぞれの会社が出す価格表を頭に入れて、この石はどこが求めやすいか等気を付けています。

とくに価格を中心にお話されるお客様の場合には、それに合わせ価格のみの比較で仕入れを起こすこともあります。

いずれにしても少しでも求めやすくできるようにその辺に気を使っています。

インド加工に関しては現状1社のみですので石の種類の豊富さなどを考えると現在お付き合いのある会社で良いかと思っています。

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