日本産日本加工のお墓をもっともっと伝えます
国産の石の国内加工にこだわる人はみなさんどんな人だと思いますか?と質問をしたらどんな答えが来るでしょう。
おそらく帰ってくる答えは
「お金持ち」
「中国が嫌いな人」
「良いものが欲しい人」
とかが多いと思います。
果たしてそうでしょうか?
「中国加工が嫌な人」という部分は少しは隠れていますがそこにとどまらないと思います。
こどもの頃に手を合わしていたお墓はどんなお墓?
こどものころ親に連れられお墓参りにいって手を合わしていたお墓はどんな石でしたか。
例えば私たちと同じ世代の子どもの頃には中国材は存在していませんでした。
多くが国内の石、もしくはインドや南アフリカなどの石
その外国の石ですら、日本国内で加工されているものが多かったのです。
そして、こどもの頃に手を合わせたお墓の石こそ、あなたのご先祖様を納め、家族を見守ってきた石なのです。
だから、もしそのつながりを考えていくと、
あなたの家のお墓の石がまだ採掘されているなら同じ石がいいなということになったりします。
また、それと併せふるさとで採掘され、故郷で愛され使われている石が良いと判断する人もいます。
もちろん予算もあるかもしれませんがシンプルにすることで解消できることもあります。
話は戻ります。
どんな人が。。。。。?
先祖家族を大切に、そして故郷を感じたい方が選ぶことが多いかもしれません。