お骨の移動 実際にどう運ぶ?
真宗会館のページ内に仏事相談のページがありました。
一番上の画像の中の大きな相談事2つに
郷里のお寺を暮らしのそばにつなげたい。
お寺のあるくらし。
どちらも大切なことをされているなと感じます。
とくに今、移動する社会において、依然にも造語をつくって記事にしたこともあるのですが
宗派そのものの檀家として移動できる仕組み
「移檀」(一度檀家を辞めるのでなく檀家として移動できるしくみ)ができたらいいなと思います。
本山に近いところが管轄するところで可能ですよね、きっと。
いま、どのように取り組んでいるのか、とても知りたいところです。