ご提案図面 アーバングレー
例えば、書家にお願いして文字を書いていただくこともあります。
しかしながら、どうしてもイメージの文字がないときどうするか?
パソコンの中にある書体を見ていただきイメージに近い文字を選んでいただきます。
そのうえで書家に書いていただくことも。
逆にパソコンから出せる文字を利用することも。
単純にパソコンからでもこのくらいはフォントを所有しています。(もっといっぱいありますがお墓に使うのに無難なところ)
上から行書・楷書・隷書・その他デザインフォント(筆文字調)などなど。
フォントから出すメリットは文字が安定しているということです。
ただ個性がなくなるというデメリットもあります。
文字として不可思議だなと感じるとちょっと手を加えてしまったりもします(笑)。
文字の相談も結構お墓を建てるときの肝になりますので、こんな字が良いというイメージは持っていると良いですね。
著作権のあるような文字は承れませんのでご注意ください。(イメージでこんな文字として拝見するのはOKです)