デザイナーのデザインする墓石 casamemoriaの取扱い終了
先週末の折込広告に
「夫婦墓」が紙面の半分を使っている霊園がありました。
有期限
やはり霊園の方が早いですね。
今後広がりも出てくるように思います。
寺院墓地は檀家であることを前提に考えていくのでやや出遅れ気味に感じます。
継承の問題はすでにそれぞれが解決を考えるようになった昨今。
やはり選らばれるためには今の家族事情とそれぞれが求めているものを提示できなくては選びようがなくなっているのだと感じます。
今までのお墓と永代供養墓や納骨堂などの間にまだまだ提案できる供養の形はあると確信しています。
石材店としてはそれを提案できる場所を今後見つけ、多くの方に提供できるようにするのが務めと考えています。
挑戦させてくれる寺院も求めます!