震災2年目に際し
地元神奈川県の墓石材といえばもちろん、真鶴の本小松石
もう産地もあまり埋蔵量はないだろうといっていますが、まだギリギリいままでのような墓石は作られています。
皮肌をつかったブランドの立ち上げなどもあり、独特なこの石の味わいをすこしでも長く使えるように産地も工夫をはじめました。
灰色と緑色の混ざったなんとも言えないこの石の色合いは他の石では表現できません。
産地の見学もできますので、もしこの石でという希望でしたらご同行します。
行ってみませんか?
本小松石ももちろん大橋石材店までお問い合わせください。