さくら。 彫刻の確認などなど
供養業界誌の特集
新しいお墓のカタチを考えてゆく
デザイン墓石とかではありません。
このテーマの先にあるものはこれからのお墓がどう変わっていくのか、またどう供養と合わせ提案していくのかという部分に来ているということ。
霊園は変化のスピードに合わすことも可能な部分もありますが、寺院墓地はこの流れに何を提案していくかで、墓地墓石のあり方が大きく変わり、寺院経営にも影響を及ばしかねない動きが出たときどれだけついていけるかということも考えられます。
変化の時期に来ている今
逆に進化の先を行きあたらしい墓地墓石デザインをビジネスモデル化できたら生き残ることは可能かと思います。
檀家制度は地域コミュニケーションで成り立っていることを踏まえ地域のための寺院墓地づくりに弊社としてより協力していかねばならないと感じています。
モデル事例をできるだけ早くできるように動きます。