石の変色 お墓の色が変わった!
庵治ストーンフェアですが、関東から単身乗り込むミスター本小松石の亀川洋さん。
まさに人柄そのものが本小松石といった感じ。
わかりにくいですね。
石から醸し出される奥深い静けさとたたずまい。
そして関東では古くから墓石材、建築材として石工とともに歩んできた歴史ある石。
私たちを見守り続けた石をさらに見守り、魂を吹き込んでいます。
人柄そのものが彫刻にも表れています。
お墓も画一的なものだけでなく、その皮肌を活かした温かみのあるものに今挑戦中です。
神奈川県が誇る銘石と職人です。