永代供養墓散骨合葬スペース事例
NHKで朝の番組でお墓の特集があったそうですね。
様々な家族の事情でお墓が維持できなくなったり、お墓も様々なスタイルができているといった内容だったようです。
さて、写真は寺院などにある畳2枚分(1坪)よりも小さな場所によくある一般的な永代供養墓(納骨堂)です。
いわゆる廉価型で個別の仕切りもなく。骨壷のみを収蔵していくタイプです。
一定期限の期限付き契約が多く、たとえば10年たつと、合祀用の穴と記載されている部分を開けて、この供養墓下にあるカロートに散骨されます。
このように永代供養墓一つとっても様々なスタイルがあるのです。
あわてることなく自分に合ったものを探すことをお勧めします