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そうこんな姿をした人工ダイヤモンドの微粒子が付いているスポンジなのです。
もちろん消耗品ですから、手ごわい汚れには負けちゃうことも。
お墓で言うと水垢が、ご洗浄さまの闘いのフィールド。
どちらが先に消耗するかという部分もありますが、特にそのポテンシャルを発揮するなと思われるところは
平面研磨のしっかりした面の水垢。(昔の手磨でややゴツゴツ感があるものはちょっと摩耗が速い)
さらに言えば真っ黒になる前くらいのまだ、やや下の石面もすけてみえるくらいの水垢にはめっぽう強いです。
そして何より、石材研磨メーカーが作ったものですから石に傷をつけるリスクをかなり軽減しています。
あえて軽減と書いたのは使用状況により、石とご洗浄さまの間に水垢以外の硬質の異物が挟まってしまった場合傷をつける可能性があるということ。
つまり使用方法を注意すれば、ほぼ傷になることもありません。
年末のお墓のお掃除に使用してみたいという方。
店頭にもございます。
おひとつ税込1260円です。
怪しい薬品で1000円程度使い落ちない、逆にシミになってしまったなどというリスクを考えればとてもリーズナブルなこの1品
いかがでしょうか!