海洋散骨体験クルーズ 当日001
手元供養品の話を数日前にしましたが、金属のものの話は改めてということになっていましたのでその辺を。
金属のものは大別して2タイプあると思っています。
一つは前回の壺などと同様に金属そのものでオブジェ的なものを作るというところ。
または円錐状の収納のみで覆いがあるタイプが金属では大判の部類になるかとおもいます。
そしてもう一つは小型でいつも持ち歩ける。
つまりペンダント型などのアクセサリー類が一番多いかと思います。
肌身離さず一緒にいられるというのがポイントのようです。
そして、ご遺骨を分骨するのがどうしてもという場合、遺髪をその中に収容する方もいらっしゃいます。
故人をかんじられてよりそばにいられるというのがこのタイプを選ぶポイント化もしれません。