終活フェスタに行ってきました2
新しい可能性について書きました。
たとえばここ数年、石とガラスといったテーマで商品提供していますが、問屋さん側の工夫提案をうけいれたもの。
それをいかにお伝えするかを考えていました。
でも、もっともっと身近に、しかも伝統を大事にモノを生み出している人がいる。
待たなくても自分で一緒に仕事したいこととモノを見極めればいいんだ。
そう思えるようになりました。
そのほうがあれこれ考えず直観で惚れ込んだものでお伝えすることができる。
石だけではなく、供養をしたい人の気持ちに寄り添えるモノづくりができそうです。