終活フェスタに行ってきました2
本日、観音崎京急ホテルにて「自然に還る!散骨という選択」というテーマで講演が行われました。
10時半スタート、ランチを挟み14時15分までのイベントに帰るお客様もなくしっかりと時間を過ごしていただきました。
散骨というテーマと合わせて見えてきたこと。
それは家族よりも「個」の希望によって今後のご遺骨の行方は変わってくるのではということ。
もちろん家墓の形が主体でありながらも、数々の変化はパーソナルの部分で引き起こされるのだろうなと思いました。
セキザイ店としてできることより、より一個人としての価値観とお墓が融合したらどんな形になるのか。
ひとつのテーマが生まれました。