手元供養は数々あれど、石の作品は少ない
おととい4時間ほど話し込んだ相手
大島石を採掘する「やまにし」の小田さん。
話しているうちに大島石をどのように関東圏でその良さを伝えるか一緒に考えました。
おちゃらけたアイデアもいっぱい出したけど、楽しみながら受け入れてくれました。
若いのからこそ視野が広い。
山西石材のホームページをのぞいてみたら「大島石マガジン」がでてる。
少年マガジンで育ったからマガジンという言葉にすでに魅力倍増(笑)
この記事は面白かったのでその山西石材ページをリンクします。
初めて石屋は宵越しの金を持たないって意味を知った気がしました。
浪漫だ!
大島石を応援します。