和の墓 その2
岡山県の石材卸売業の鳴本石材さんに訪問してきました。
そこでみた「和の墓」
国内の石で、歴史的なものを取り入れ、宗教を取り入れる。
卸の方は今、消費者に向けて発信しているのはどちらかというとデザイン性。
和の墓にあえて取り組む視線の先にお墓は供養のためのもの。
お骨の安置場所ではないという意志がはっきりしています。
決して国産国内加工で安いものではありませんが、「和」のお墓
とりわけご先祖様の供養を考える方には最高の墓石です。
まだ発表されたばかり。
弊社でも早く建ててみたいお墓です。