問い合わせがありましたが
手元供養品はどんなものが人気かというと、手元供養品を扱う人に聞くと
さりげなく、お客様に気が付かれず、置く場所に違和感のない形が選ばれやすいとよく聞きます。
それを念頭に置いてまず石が選ばれにくいのか?
でも、逆に石であること、あからさまにお墓であることにこだわった商品はもともとないのではないか。
そこでできたのがこの五輪塔(本小松石)
一石五輪塔を愛してやまない本小松石産地の亀川石材、亀川洋さんに作っていただきました。1点もの。
夫婦で一緒に入れることを念頭に2つの納骨スペース。
間違いなくいままでありえない手元供養品です。
鎌倉時代から墓石として使われてきているこの小松石のなかで眠る。
たとえ小さなものであっても、神奈川県民なら、地の石の中に眠ることができるチャンス。
弊社に1基あります。
このこだわりが共有できるかたぜひお越しください。