良材建墓
今の本社があるところの風景です。
このころは周りに家も少なく、大地主さんばかりでした。
今、家の数はいっぱい増えたものの昔ほどお墓を建てる人が減りました。
不思議なものです。
こお40年に何が起こっているのか。
人口の構成をみるとわかります。
これから提案すべきことは、石を使っていかに心豊かに暮らせるか。
そしてその行動がもたらすことを伝えることが石を扱うもののすべきこと。
供養の面から考えるとそれがすべてではないにしてもその良さを先頭にたち伝えることかなと。
ちなみに写真は兄貴と私。3歳から4歳の頃かと
いつも周りに石があり、このように育ちました。