コラム
《デリケートゾーンの炎症》
2024年2月2日
《暖房過多でのデリケートゾーンの炎症》
※最近は冷暖房過多で夏の冷房過多での「冷え」、そして冬には暖房過多での皮膚炎が増加中。
☆女性のデリケートゾーンの「発赤・腫れ・カユミ」、安易にステロイド(合成副腎皮質ホルモン)を使用しますと「カンジタ」は悪化しますし、他の外用剤でも悪化する事が多々あります。
☆ステロイド(合成副腎皮質ホルモン)は「カンジタ=カビ」を増悪させる源です。
《敏感な粘膜部位にも過敏肌の方にも使用可能な自然の恵み》
※「スクアレン」は私達の体内にも存在する物質ですから異物でないために過敏反応は心配不要。
《発赤・カユミ・疼痛などが酷いときにはコレ↓》
※清熱解毒作用のある生薬エキスを内服して炎症を緩和して下さい。
《炎症が重篤化して患部に熱が籠もっている時はコレ↓》
《粘膜のカサカサ感が強いときにはコレ↓》
※亀とスッポンのゼリー。
※カエルの輪卵管エキス=哈士蟆油(はしまゆ)
※詳しくは当薬局の薬剤師陣に御相談下さい(要予約)。
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