『緑内障にも生薬エキス』
《目がヘン、と感じたら飲む・・食べる漢方丸薬》
※この漢方薬は飲むと言うよりは食べる・・・!
☆この1丸が1回分、モグモグ噛んで食べます。
《第二類医薬品 イスクラ杞菊地黄丸の効能効果》
体力中等度以下で、疲れやすく胃腸障害がなく、尿量減少又は多尿で、ときに手足のほてりや口渇があるものの次の諸症
かすみ目、つかれ目、のぼせ、頭重、めまい、排尿困難、頻尿、むくみ、視力低下
《目を元気にする動物性生薬と言えば・・》
※「鯉の胆嚢」の食用効果
☆「神農本草経(中国最古の薬物書)」での鯉の胆嚢=《鯉魚胆》として掲載
※長期服用しても害のない上薬として掲載
※《一部の翻訳版》
目に熱をもったり赤くなったり目が痛む時、外見上は何ともないのに目が見えない病を治す。
※「鯉魚胆の謎を解く」 袁世華、長春中医学院教授の冊子
※「鯉魚胆」は薬局サプリメントとして薬局薬剤師が対面販売中。
※参考価格、約33日分≒13.000円(税込)
《「目が疲れる・肩がコル・足がツル」、これは肝臓の悲鳴》
※肝臓は「血を蔵す内臓」、貧血のある方は貧血改善が必要
※肝臓を元気にする動物性生薬=スクアレン
※この深海サメの大きな肝臓から精製したのが《スクアレン》。
日本では薬局サプリメントとして薬剤師が薬局内で対面販売しています。
※参考価格
100カプセル≒12.000円(税込)
300カプセル≒33.000円(税込)
1000カプセル≒87.000円(税込)
※詳しくは当薬局の薬剤師陣にご相談下さい(要予約)。