マイベストプロ香川
佐藤宣幸

生活習慣病や不妊など悩む心身に寄り添う漢方薬のプロ

佐藤宣幸(さとうのぶゆき) / 薬剤師

有限会社 すみれ漢方施薬院薬局

お電話での
お問い合わせ
087-851-2366

コラム

もうすぐ盛夏、脳のオーバーヒート対策

2020年6月29日 公開 / 2020年7月3日更新

テーマ:動物性生薬

コラムカテゴリ:美容・健康

コラムキーワード: めまい 原因自律神経失調症 治し方頭痛 原因

《脳を酷使したら脳がオーバーヒート!》

能活精 羚羊角
※もうすぐ『盛夏』、熱は上に昇り脳の働きを低下させます=自動車ならば『オーバーヒート』。

《こんな時にも『予防』と『治療』に役立つのが『動物性生薬』》

《①=『羚羊角』》・・羚羊という羊の角先
羚羊角 救心感應丸 氣
※効能効果・・出典=漢薬の臨床応用(昭和54年発行)=『清熱解毒』、『平肝熄風』
☆臨床応用・・高熱、意識障害、痙攣に対する主薬
*熱性痙攣(特に感染性疾患時)  *緑内障の時の眼痛  

《②=牛黄》・・牛の胆石(人や豚の胆石ではダメ、牛のみ)
牛黄清心元 牛黄
※効能効果・・出典=漢薬の臨床応用(昭和54年発行)=『開竅化痰』、『清熱解毒』、『定驚』
☆臨床応用・・鎮静、強心、造血
*感染性疾患時に発熱、意識障害、痙攣発作

《③=麝香》・・ジャコウ鹿(雄)のフェロモン(超高貴・稀少薬)
動物性生薬 麝香 ジャコウ 牛黄清心元
※効能効果・・出典=漢薬の臨床応用(昭和54年発行)=『芳香開竅』・『活血』・『催生(陣痛促進)』
☆臨床応用・・発熱時の意識障害、痙攣発作、脳卒中

《脳のオーバーヒートを改善する『動物性生薬配合漢方薬』》

能活精 羚羊角
《受験生には『忘憂歓』との併用が大人気、毎年夏以降になると受験生のママさん達が『口コミ情報』で!》
※漢方薬=『能活精』


牛黄清心元
※黄門様の印籠のように常時『携帯したい』漢方丸薬です。
牛黄清心元 牛黄 麝香 羚羊角
※元々は韓国で有名になった伝統漢方薬、未だに韓国の時代劇や現代劇に頻繁に登場する『金の玉』です。
今から数十年前・・・、前の韓国大統領だった朴槿恵さんのパパが大統領の時代に牛黄清心元の製造工場での研修に参加した時に工場長の方から私の国では親の葬儀の時に「最後には『金の玉=牛黄清心元(『丸』ではなく必ず『元』)を飲ましたか』と訊かれて「イヤ、飲ませなかった」と言えば親戚中から以後、相手にされないと聞かされました。
又、彼からは「世が世がならば私のような平民は飲めない高貴薬だった」とも。
当薬局の先代がある歳以降になると白衣のポケットに常時、『牛黄清心元』を持っていましたが、自分がその歳になると同様に常時、ポットには『牛黄清心元』を持っており、必要な時には適量を囓って食べています。
本当に『印籠薬』なのです、このために『牛黄清心元』の容器は『密閉容器』なのです。

☆追記
韓国での『牛黄清心元』は『自律神経改善薬』としての方が有名ですが日本では『高血圧に伴う』とう条文が翳されています。
でも実際は自律神経失調症気味な方々にも繁用されています。

牛黄清心元 分割
《『起死回生の妙薬』として古より今に伝承されている漢方丸薬》
※『牛黄清心元』はお買い求めの時に『1/4丸に切って』と申し出られたら、爺様薬剤師が専用器具で丁寧に分割させていただきます。
この器具は先代の形見、最近は当薬局の若い薬剤師達も時に活用しています。
※漢方薬=『牛黄清心元』

《心臓の『オーバーヒート対策』には『蟾酥』が必要》

※脳に関しては、これらの『動物性生薬』を活用しますが『心臓』には格別の『動物性生薬』が必要です。
蟾酥 センソ 律鼓心 スーパー救心
※『蟾酥(センソ)』
☆蟾酥については他のコラムを参考にして下さい、モチロン上記の漢方薬と併用できます。

この記事を書いたプロ

佐藤宣幸

生活習慣病や不妊など悩む心身に寄り添う漢方薬のプロ

佐藤宣幸(有限会社 すみれ漢方施薬院薬局)

Share

関連するコラム

佐藤宣幸プロへの
お問い合わせ

マイベストプロを見た
と言うとスムーズです

お電話での
お問い合わせ
087-851-2366

勧誘を目的とした営業行為の上記電話番号によるお問合せはお断りしております。

佐藤宣幸

有限会社 すみれ漢方施薬院薬局

担当佐藤宣幸(さとうのぶゆき)

地図・アクセス

佐藤宣幸のソーシャルメディア

twitter
Twitter
2020-07-04
facebook
Facebook

佐藤宣幸プロのコンテンツ