コラム
漢方専門薬局が推奨する救急箱
2020年2月10日 公開 / 2021年2月26日更新
《お家の『救急箱』のなかに揃えておきたい物》
《お家の『救急箱』のなかに是非、備蓄して戴きたい優れ物たち》
《風邪かなっと感じたら》
※『葛根湯』よりも守備範囲が広い『十神湯』。
☆10の神様が護ってくれる風邪薬という意味から名付けられました。
『葛根湯』は脇下や胸元が汗ばんでいたら飲めませんが『十神湯』ならば、風邪かなと感じたらすぐに「お湯割り」にして飲んで下さい。
※『フーロンゴールドS』=通称『赤い風邪薬』・・こじれた風邪にお薦め
☆これも『幻の名薬』になります、今のロットで生産中止となりますので代替品を準備中です。
☆『十神湯』が間に合わず、こじれた時に役立ちます。
※『涼解楽』=幻の名薬、今の在庫で終了。
☆動物性生薬=『羚羊角』配合の名薬です。
※インフルエンザなどで高熱時に役立つ漢方薬が『牛黄清心元』&『能活精』です。
☆『涼解楽』に配合されている『羚羊角』が配合されています。
《高熱時に役立つもの》
※高熱時に有効な漢方薬を『バイオリンク503ドリンク』で服用して下さい。
一度でもホトホト困った時に『バイオリンク503ドリンク』を飲まれた方は、その価値に納得されたはず。
『バイオリンク503ドリンク』は『薬局サプリメント』です。
《嘔吐下痢の時には》
《頭痛の時には》
※『頂調顆粒』・・・、首から上の全ての不快感緩和に有効と漢方古典書に載っています。
《『安易な抗生物質』服用に抵抗を感じられる方々には》
※『板藍茶』or『板藍のど飴』に含まれている『板藍根』です。
《化膿が酷い時には『白花蛇舌草(フタバムグラ)のエキス』》
※この生薬エキス末は『薬局サプリメント』です。
《疲労倦怠感が強い時・発熱後の倦怠感緩和に》
※漢方薬の栄養剤。
☆倦怠感の強い時には『バイオリンク503ドリンク』で飲んで下さい。
《これらは緊急時に役立つ『漢方薬』&『薬局サプリメント』です》
※詳しくは当薬局の薬剤師陣にお訊き下さいし。
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