コラム
《動物性生薬は効く》
2020年1月28日 公開 / 2021年2月26日更新
《これらも『動物性生薬』》
《亀》
《鼈(スッポン)》
《鹿角》・・写真は幼角=鹿茸、これが成長したら『鹿角』
《私達の健康維持には『陰陽』のバランスが必要》
※現代人の多くの方は『陰虚』傾向があるようです。
☆ロウソクの『炎=陽』で『ロウ=陰』、『炎=陽』が大きいと元気イッパイですが『ロウ=陰』が消耗します。
《亀と鼈(スッポン)は『ロウ=陰』を補います》
※『鹿角』は『鹿茸』と異なり、ほどよく『陽』を補い、陰陽のバランスを正しくします。
《亀と鼈(スッポン)もそして鹿角は、こんな時にお薦めです》
゜
※どんなに外用剤を塗布しても内服剤の効果には勝てません。
体の中から美肌、そして健やかな髪を維持します。
※『五遅五軟』を改善する『六味地黄丸』様な作用が期待出来ます。
※体に硬いシコリを感じたらお試し下さい。
※こんな不快感を感じたら、動物性生薬をお試し下さい。
※男女ともに活用してみて下さい。
※生きる力が『精』、この精を強くするのにも動物性生薬は役立ちます。
《これらのエキスは飲みやすいゼリー状》
《貧血傾向・冷えが強い方には『婦宝当帰膠』と併用します》
※婦宝当帰膠は「お湯割り」で飲む漢方薬で、妊活対策の基本となる漢方薬として知られています。
※詳しくは当薬局の薬剤師陣にお訊き下さい。
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