コラム
《梅は『三毒』を消す》
2019年5月29日 公開 / 2021年2月26日更新
《青梅が旬です、健康長寿に『梅パワー』》
※ぼつぼつと讃岐路では『道の駅』や『産直市場』に『青梅』が出始めました。
《梅は『三毒(食毒・水毒・血毒)』を断ち、その日の難逃れ、医者いらず》と言われています。
《地産地消の青梅で健康作り》
①『梅干し』
※夏バテで『食欲不振』な時に、香ばしい味噌汁と自家製の『梅干し』があれば勇気凜々!
☆自家製の『』梅干し』には工業塩である『食塩』よりは『天然塩』を役立てて下さい。
《当薬局で販売している『天然塩』》
※『鳴門の海水』利用=『くすり屋さんの塩加減』=800g=¥864(税込)
※3年熟成干潟天日塩=干潟の塩、ナント3年も天日干している最高級クラス=450g=¥2.700(税込)
②『梅肉エキス』
※夏場の胃腸を元気にする自然の恵みエキス、これも自家製が安心安全。
☆作り方、当薬局にお訊き下さい。
③『青梅の液体酵素=本草漬け』
※普段は『お白湯』に溶かして飲んでいる『液体酵素=本草』に『旬の青梅』を漬け込みます。
☆10日ほど漬け込んだら、元の容器に戻して冷蔵庫で保管。
夏バテ気味な時とか、お腹の不調気味な時に役立てて下さい。
関連するコラム
- 『3年熟成干潟天日塩』 2016-06-14
- 板藍茶=板藍根エキス 2016-09-15
- ホンマモノの塩使っていますか? 2016-06-10
- 増えています『熱中症』 2016-07-20
- 快食・快眠・快便の『快便』 2016-07-21
コラムのテーマ一覧
- 不調を中医学で考える
- 中医学で見る漢方薬あれこれ
- 薬膳で健康管理
- 中医学で見る季節の漢方薬
- 中医学で見る子育て
- 妊活と漢方
- 病院での不妊治療に併せた漢方薬
- 皮膚病と漢方薬
- 血液検査値と漢方薬
- 美肌漢方薬
- 心の漢方薬
- 植物性生薬
- 植物性生薬
- 生薬アラカルト
- 薬剤師が推奨する『機能性表示食品』
- 口腔ケアー
- 耳鳴りと漢方薬
- 瘀血と漢方薬
- 中医学で見る『漢方薬三種の神器』
- 《漢方の知恵袋》
- 漢方薬剤師の気になる記事
- 眼の病気
- 『紅豆杉=タキサス=白豆杉』
- 身近な健康法
- 精力剤
- 健康講座
- 処方箋薬
- お得情報(キャンペーン)
- 動物性生薬
- 漢方薬アラカルト
- 健康情報誌
- 専守防衛=未病先防
- 薬剤師が推奨しているサプリメント
- 急性疾患にも漢方薬や自然の恵みエキス
- 漢方薬の効果効能、服用の注意点
- 慢性疾患に処方される漢方薬
カテゴリから記事を探す
佐藤宣幸プロへの
お問い合わせ
マイベストプロを見た
と言うとスムーズです
勧誘を目的とした営業行為の上記電話番号によるお問合せはお断りしております。