コラム
動物性生薬=亀と鼈(スッポン)と鹿角
2018年9月18日 公開 / 2021年2月26日更新
《命の根源『腎精』を補いましょう》
※この『命のロウソク』のロウの部分が『腎精』。
☆『腎精』が少なくなると100年以上維持出来る『命のロウソク』の炎を維持出来ません。
《動物性生薬=『亀』と『鼈』と『鹿角』配合の薬局サプリ》
※『亀鹿仙』・・60包=¥18.900
☆亀鹿仙の主成分
『亀』
中華クサガメ(烏亀)の背甲と腹甲を煮込んで『膠』にしたもの
「神農本草経」の載っている動物性生薬の亀は「亀鹿仙」に使用されている烏亀のみです。
《亀鹿仙は膠成分ですからゼリー状》
※1回分毎にスティックパックになっていますので、開封してゼリーを吸い出して飲みます。
動物性生薬ですが匂いも味も気にならなく飲めます。
※婦宝当帰膠の「お湯割り」にして飲むときに同時に亀鹿仙を溶かして飲めますが、お薦めはダイレクトに飲まれる方法です。
《妊活にも活用できます》
※基礎体温の変化に合わせて『婦宝当帰膠』と『亀鹿仙』を飲みます。
《卵胞期》と《黄体期》では服用する漢方薬や薬局サプリメントは異なります。
☆詳しい飲み方は当薬局の専任薬剤師にお訊き下さい。
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