命を護る金の玉
花冷えの季節は『寒暖差疲労』に要注意

※最近の『寒暖の差』は大きいですね、このような時に『自律神経失調症気味』な方が増えます。
《基礎体温、36.0度以上を維持していますか?》

※寒暖差疲労にならないためには先ず、基礎体温を36℃以上に維持しましょう。
《基礎体温を理想に維持するためにお薦めの漢方薬》

※婦宝当帰膠
※霊黄参丸

※飲むカイロと呼ばれている参茸丸
《低体温は慢性病・アレルギー疾患の大きな要因の一つです》
※寒暖差疲労を感じたら当薬局の薬剤師陣に御相談下さい(要予約)。



