歴史のあるクロレラ＝バイオリンク

2017年2月27日公開 / 2021年2月26日更新

テーマ：薬剤師が推奨しているサプリメント

コラムカテゴリ：医療・病院

《息の長いクロレラ製品＝『バイオリンク』》

※バイオリンク、本当に長い長い歴史と実績のある『クロレラ製剤』です。　　
　　当薬局では『先代』・『私』・『子供』・『孫』と四代続いて愛飲しているクロレラ製剤が『バイオリンク』です。
　　私が幼少の頃は『グロスミン』という名称で、今は『価格はグロスミン時代のまま据え置き』で成分は
　　大きくアップしたのが『バイオリンク』です。

《『バイオリンク』には、こんなことが期待できます》

※今、妊婦さんに流行っている『葉酸摂取』、バイオリンクには他の栄養素とバランス良く
　　そして過剰摂取＝『過ぎたるは及ばざるが如し』にならないように配合されています。
　　葉酸は単体でとるよりも他のミネラル類やビタミン類とのバランス調整が必要です。
　　そのためには薬剤師の経験と知識が不可欠です。
　　ネットは便利ですが、口から飲むものは『対面販売』でお買い求め下さい。
　　健康食品でも『飲んで効果が期待できる』のならば医薬品同様に私達、薬剤師を役立てて下さい。

※腸管腸管デトックス(解毒)には『葉緑素』と『食物繊維』が役立ちます。
　　バイオリンク粒には『葉緑素』と『食物繊維』がはバランスよくタップリと含まれています。
　　又、核酸の効率よく摂取できます。
　　どんなに気をつけていても毎日食べている食材には化学薬品の添加物や防腐剤が
　　使用されています。
　　バイオリンク粒を毎日飲んでいたら健康管理の一つ『食養生』が簡単にできます。

※私が薬剤師になった頃のガンは『５人に１人』、コレが今は『２人に１人』。
　　これは多様な原因がありますが一つには私達の『自己免疫力低下』があります。
　　バイオリンクの『主成分』の一つ『BCExエキス』には自己免疫力アップする作用が期待されています。
　　健康は一日にしてならず。
　　バイオリンク健康法の基本はナント言っても『バイオリンク粒』です。
　　当薬局の１歳半の孫は毎日バイオリンク粒をガジガシ齧って食べています。
　　バイオリンクには『粒』と『顆粒』と『液体』があります。
　　それぞれ特徴がありますので個々については当薬局の薬剤陣にお訊きください。
　　臨機応変に、そして医師の処方されました『処方せん薬』との併用についても対処いたします。