命を護る金の玉
《インフルエンザが流行りだしたら》
インフルエンザワクチンを過信しないで下さい。
インフルエンザワクチンを接種する時には必ず主治医の診断を受けてインフルエンザワクチンに耐えられる事を確認しましょう。
《インフルエンザ対策にお薦めの『三種の神器』》
①板藍茶と板藍のど飴
板藍根エキスです。
私は一度もインフルエンザワクチンを接種せずに真性インフルエンザ感染の方に対面で服薬指導をしていますが一度も感染した事はありません。
服薬指導が終われば『板藍茶』の「お湯割り」でウガイをして残りを飲んでいます。
そしてノドがイガイガしたらトローチ代わりに『板藍のど飴』を舐めています。
『板藍のど飴』2個には『板藍茶』1包に相当する『板藍根エキス』が配合されています。
②涼解楽
以前、取り扱っていた『天津感冒片』の顆粒タイプです。
錠剤よりも吸収効率がよくて飲みやすいです。
インフルエンザは当初から発熱しますので『涼解楽』で『発汗解熱』よりは『辛涼解表』した方が安心安全で効きます。
顆粒ですので体重によって服用量を的確に変化できますし『 バイオリンク503ドリンク』に溶かせます。
③ バイオリンク503ドリンク
この1本には『バイオリンク源液ドリンク』の4本分のBCExエキスが含まれています。
大人は1回1本、全量を飲みます。
発熱時に一度でも『 バイオリンク503ドリンク』を飲まれた方は、この液体の『ありがたさ』を体感されたと思います。
昔の『バイオアルゲン』と同価格ですがエキス成分が増量されたのが『 バイオリンク503ドリンク』です。
インフルエンザが流行しだしたら是非、救急箱に
①板藍茶と板藍のど飴
②涼解楽
③ バイオリンク503ドリンク
このセットを用意していて下さい。