欧米ではどんどん減っているのに　なぜ、日本人の『ガン』が増え続けるのか？

20歳代の知人が『ガン』、そして今回も若者が一人( ノД`)シクシク…
欧米ではどんどん減っているのに　なぜ、日本人の『ガン』が増え続けるのか？

医学関係者でもない、八百屋の私ですが切実に思うことがあります。

『ガン』の原因といえば、決まったように生活習慣病といわれています。
私はこの生活習慣病の中に『野菜の正しい食べ方』を入れています。

なぜなら、この60年間、私の肌で感じる世間の野菜全体の摂取量が30%減になったにもかかわらず生野菜の摂取量が3倍以上になったように思えるからです。

子供のころ生野菜といえば、目玉焼きの横にカンラン（キャベツ）があったぐらいです。
生で食べることの利点は酵素やビタミンだといわれていますが、過去では生で食べることがナンセンスだった残留肥料の多い、小松菜・法蓮草・水菜が当たり前のように生食で流通しています。

生で食べてはいけない野菜の伸び率と若者のがんの増加率が比例しているように思えてなりません。分析結果はいっぱいあるのに、臨床検査の仕方がわからない、このままがん患者が増え続けるのを待つしかないのだろうか。

味蕾マイスター講座で、残留肥料・残留農薬を食べずにすむ方法をお伝えします。
最新情報：じわじわと基準値を超えているものが増えています。