「透明」に色付く現代社会

ホルムズ海峡の実質的閉鎖により、世界的な懸念となっている石油問題。
一夜にしてガソリンは30円アップし、北陸で200円を超えた所も出てきている。
いまから53年前に、中東戦争のあおりを受け「昭和オイルショック」が起こった。
トイレットペーパーの買い占め騒動を代表されるように「狂乱物価」が始まる。
消費者物価指数は20%を超え、これを機に我が国の「高度成長」は終焉を向かえる。
この影響を受けて消費スタイルも大きく変化し、省エネ・高付加価値産業へ移行。
焼酎ブーム、牛丼店等ファストフードへと庶民の食生活も変わり始めた時である。
「昭和のオイルショック」の再来だけは、避けてもらいたい・・



