こんなところまで? 加賀百万石ブランド

青森県で、陸から200メートルほど離れた海を泳ぐツキノワグマが発見された。
漁を終え港に戻る漁船が発見したが、最初はクマとは認識できなかった。
海でクマに遭遇するとは、誰も思わないであろう。このクマは陸に向かっていた途中で
周辺住民、漁業関係者、釣り人に危害が及ぶ恐れがあり、猟友会のメンバーが船で現場に
向かい駆除された。
近い将来、遊泳には「サメとクマに注意」となるかもしれない。
神出鬼没のクマの時代となった、時代は「地震・雷・火事・クマ」になったようだ。



