自治体が回収する粗大込みも、「メルカリ」出品時代
全国各地で発生している森林火災、そして鎮火の見通しも立たない。
3月なのに、全国各地で「夏日」の暑さ。
さらに、文部科学省と気象庁が衝撃的な報告書を公表した。
日本は、今以上に温暖化対策を取らなければ、今後さらに極端な猛暑日や豪雨の頻度が
増えるという内容。
気温や海面水温がより上昇し、台風の強度が強まり降水量も増えるほか、東京湾等では
高潮のリスクがより増えるらしい。
また、海域の酸性化や酸素量の減少にもつながり、生態系へ大きく影響すると警告。



