「透明」に色付く現代社会
裏金問題で明るみとなり、収支報告書の訂正で「書籍代3500万円」の使途と報告。
この訂正した国民を愚弄したような、あの老人国会議員(84才)にはあきれるばかり。
書店でも開くのか? ・・・引退後の読書三昧の準備? ・・・
かたや、昨日のコラムでも紹介したが、熊本県に住む小学2年生がお年玉から2000円を
穴水町に義援金として贈っている。
この老人国会議員には国民の為、そしてこの小学生の為にも早々永田町から退場願いたい。
関連コラム「心にしみる小学2年生からの義援金」 ↓
https://mbp-japan.com/ishikawa/kanazawa-ts/column/5154845/