電線男
昨年4月に起きた知床半島沖で沈没した「カズワン」事故。
当時27歳で死亡した甲板員の青年に対し、その運航会社と同社長は遺族に対し損害賠償額
8,000万円に対し「月々5万円130年払い」という、遺族を馬鹿にしたような和解案を提示。
最初から「和解をする気がないような」ふざけた、提示内容である。
この会社と社長は、業務上過失致死の罪をどう思っているのであろう?
まさに「天網恢恢疎にして漏らさず」である。
テーマ:事件
昨年4月に起きた知床半島沖で沈没した「カズワン」事故。
当時27歳で死亡した甲板員の青年に対し、その運航会社と同社長は遺族に対し損害賠償額
8,000万円に対し「月々5万円130年払い」という、遺族を馬鹿にしたような和解案を提示。
最初から「和解をする気がないような」ふざけた、提示内容である。
この会社と社長は、業務上過失致死の罪をどう思っているのであろう?
まさに「天網恢恢疎にして漏らさず」である。
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