国民は「グローブ」に感動し、「減税」には冷ややか

大谷翔平選手が、全国の小学校に其々グローブを3個ずつ贈呈することに、国民は皆

感動した。左利きの小学生のために、1つは「左利用グローブ」という思いやり。



　　　　　　　　　
　　　　　　　　　
一方、この国のリーダーは、物価高騰に苦しむ国民のために「減税」を打ち出すが

国民は「政権維持の保身策」として、冷ややかな反応。実施されても、来年6月頃。

国民は「感動する政策」を求めているのではないだろうか? それとも「行き詰まり」?