世界の松井秀喜と、世界の北野武 (ビートたけし)
処理水の放出後、国家をあげて科学的根拠のない日本攻撃を続けている中国。
その中国で、いま放射線測定器(線量計)が爆買いされている。
しかし、その品質と精度には大きな問題があるようで、中国内の海産物にも「警告音」が
なるという代物。
中国メディアもさすがに、一般市民は購入する必要が無いと呼びかけているが、
逆にこれが市民は不安感を加速させ、異常な熱狂ぶりが沈静化する動きがない。
科学的根拠のない政府の主張は、科学的根拠のない市民の認識にも及んでいるようである。
それとも、警告音が鳴るのは正しく、中国国内産は安全ではない・・・と思うのは
筆者だけであろうか・・・