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アメリカや中南米の上空で確認された「気球」。
アメリカがその気球を撃墜したことにより、当の中国は態度を硬化・・・
国際法では気球は航空機と見なされ、不法に侵入すれば撃墜しても良いことになっている。
ミサイルだけと思っていたが、この世に及んで「気球」とは・・・
ただ、この気球事件は「対岸の火事」ではない・・
2020年6月に東北地方で、これに似た気球が確認されている。
青空が見えたといって、喜んでいる時代ではないようである。
テーマ:時事問題
アメリカや中南米の上空で確認された「気球」。
アメリカがその気球を撃墜したことにより、当の中国は態度を硬化・・・
国際法では気球は航空機と見なされ、不法に侵入すれば撃墜しても良いことになっている。
ミサイルだけと思っていたが、この世に及んで「気球」とは・・・
ただ、この気球事件は「対岸の火事」ではない・・
2020年6月に東北地方で、これに似た気球が確認されている。
青空が見えたといって、喜んでいる時代ではないようである。
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