いま注目のパワースポット
KDDI(au)の長期間による通信障害。
救急車を呼べないなど、市民生活に大きな影響を与えた。
今までにも、NTTドコモ、ソフトバンクも同様なトラブルを起こしている。
デジタル化で便利な時代になったが、今回の通信障害はその盲点を突かれたことでもある。
その中で、代替手段として「電話ボックス」が大活躍。
最近では、利用している人をほとんど見なかったが、筆者も今回のことで
利用している場面に何度が遭遇した。
電話ボックスを含めて「固定電話」の必要性を、再考する機会でもあった。