秋と冬の境界線
京都東山にひっそりと佇む天台宗の古刹・青蓮院門跡。
院内の庭は、新緑の今の時期が一番美しいといわれている。
天明8年(1788)の天明の大火で内裏焼失し、後桜町上皇の仙洞御所と定めた。
現在の門主(住職)は、東伏見慈晃氏。現上皇様の従兄弟にあたる。
テーマ:日本の美
京都東山にひっそりと佇む天台宗の古刹・青蓮院門跡。
院内の庭は、新緑の今の時期が一番美しいといわれている。
天明8年(1788)の天明の大火で内裏焼失し、後桜町上皇の仙洞御所と定めた。
現在の門主(住職)は、東伏見慈晃氏。現上皇様の従兄弟にあたる。
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