独裁者・魔の69歳
ウクライナ市民の大虐殺が明るみに出て、さらに世界中から孤立しているプーチン。
ロシアのエリート層が、毒殺や突然死等の方法で「暗殺計画」があるという情報が
米英の情報機関から流れている。
このままウクライナ侵攻で思うような結果を出さなければ、ロシア国民が反感を持つのは
必死の状態である。
ロシア国内で身を隠すことは難しいため、他国への亡命の可能性が大きいとのこと。
その有力な亡命先として、北朝鮮が有力らしい。
2013年にロシアと北朝鮮を結ぶ鉄道が開通し、その時に同時に地下トンネルも掘った
という噂も出ている。
いつの世も、形勢不利になると大将がいの一番に敵前逃亡するのは同じのようだ。