ロシア人妊婦1万人が、国を去る
ロシアのメディアが、プーチン大統領が甲状腺に何らかの病気を、抱えている可能性を
報道した。
甲状腺がんの専門家が、同大統領の別荘を頻繁に訪問しているらしい。
また、英国の報道機関がウクライナ侵攻の決断をめぐり、甲状腺治療の副作用との
関連を指摘した。
米国の情報機関も、精神状態の分析を進めているともささやかれている。
やはり、「独裁者・魔の69歳」は、ありうるのかもしれない。
コラム「独裁者・魔の69歳」
↓
https://mbp-japan.com/ishikawa/kanazawa-ts/column/5107213/