サンマの次は、「海苔」が大不作
東急電鉄(通称:東急)が、日本で初めて鉄道の全路線を再生エネルギーの電力で
運行を始めた。
この活動により、一般家庭の年間CO2排出量に換算すると約56,000世帯分にあたる。
東急電鉄は、今年9月に創業100年を迎える。その一環として今回の運航開始となった。
他にも、全駅舎照明のLED化、車両更新や設備機器の効率化等の強化を図り
省エネ施策を更に推し進める方針である。
電車も蒸気(石炭) → ディーゼル(軽油) → 一般電力 → 再生エネルギー へと
その時代の流れに乗って走り続けている。