プーチン・北朝鮮亡命か?
ロシアのウクライナ侵攻が長期化し、戦費が激増しプーチン政権の重荷となっている。
侵攻の戦費は、最初4日間は1日当たり約8600億円、5日目以降は約2.3兆円。
1ヶ月を経過した現在は約3兆円らしい。
ロシア政府の年間歳入が約31兆円。明らかに戦費は底がついている。
3月26日だけで52発のミサイルを発射し、その費用約418億円。
6日にウクライナ中部の空港に8発のミサイルを撃ち込んだことに、
プーチンは、過大な出費として大激怒したとか・・・
経済制裁で、戦闘機等に必要な部品も入ってこない。
政権幹部の離脱、暗殺への恐怖、コロナ感染の恐怖、そして金欠病。
まさに、今のプーチンは「四面楚歌」状態の「裸の王様」である。