宮城県「東松山方式」で、ウクライナ復興
近世では、奇妙な符号がある。
独裁者として思うままに君臨していた、イラクのフセイン、リビアのカダフィ、
北朝鮮の金正日はいずれも69歳で死亡している。
そして、いま世界中を敵に回しているロシアのプーチン大統領も、いま69歳。
アメリカCIAの調査では、プーチン大統領は6年前から患っているパーキンソン病の
進行が進み、更に認知症が併発したのではないかと推測している。
脳神経細胞が死滅し身体コントロールが不可能となり、言葉が上手く出てこなくなる
らしい。
彼はウクライナに「侵攻」したが、自身の持病の「進行」を見落としていたようだ。
以前のコラムにも掲載したが、ロシア男性の平均寿命は66.5歳らしい。
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https://mbp-japan.com/ishikawa/kanazawa-ts/column/5106283/