大相撲が、あの喜劇王チャップリンの命を救う
所用で富山・砺波市へ出向いたところ、あの噂の「餃子無人直売所」を発見。
その名の通り「無人」で、入店するとセンサーが感知しモリタ―から
説明の動画が流れる。
後は冷凍庫から取り出し、料金箱に代金を入れるだけ。
代金も36個入りでちょうど1,000円。おつりが発生しない仕組みとなっている。
時間にして2~3分程度。
このお店、群馬県水上にある昭和15年創業のお店らしい。
帰宅して、さっそく食してみるが想像以上に「美味」であった。
コロナが生み出した、新しい商法だ。