消毒液が手に入らない時、家庭や職場での代替防衛策
インド・デルタ株の感染拡大により、感染対策の先行していた
イスラエル、オーストラリア、イギリス も感染数が増え雲行きが怪しくなってきた。
どうやら、デルタ株の感染進行とワクチン接種との速さの勝負になってきたようだ。
国内では東京五輪において、選手が感染した場合の方法に議論が集中。
宮内庁長官の発言についても、賛否両論で沸騰中。
東京を中心として首都圏は、人流が日増しに増加し並行して感染者数も増加。
しかし、デルタ株は確実に人類の細胞に入り込んで来ている。
これは第5波の始まりではないだろうか ?